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shimitaka0615

Author:shimitaka0615
 国立大学医学部2年の長男、公立高校1年の長女、自由人の夫との4人家族。
 40代後半の看護師です。夜勤も月8回こなしています。
 忙しいのでなかなか更新できないかもしれませんが、頑張ります。

 詳しく説明するとかなり特定されてしまうので、居住地も伏せておきます。

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物より思い出

いつもお金には切迫してきた我が家ですが、旅行には費やしてきました。
もともと旅行が好きな夫婦だったこともあり、幼少期には車で行ける所へ、小・中学生になると海外旅行にも行きました。

夏休みはキャンプと沖縄、冬か春休みには海外旅行という感じです。
勿論、まず料金最優先で検索し、学校が休みに入る前に理由をつけて休ませて行くことが多かったです。

最初の海外はオーストラリアのケアンズです。
リゾート地ということもあり、エンターテイメント性が高く、とても楽しめました。
ここで息子は13歳ながら体験ダイビングを経験してハマり、翌年グアムでジュニアライセンスを取りました。

息子が高校3年生になる春休、フィリピンのセブ島にダイビングに行ったのが最後の海外旅行です。
余談ですが、フィリピンの貧困問題はやはり想像を絶するものでした。
マニラ空港に着陸直前に機上からみた街の景色、空港の周りにたむろしている人々、さらに空港職員からボデイチェックの際、「100円ちょうだい」と声をかけられる現状。

まさしく戦後間もないころのバラック小屋が立ち並ぶ日本のような状況。

その中でも高層ビルや高級住宅の地域があるアンバランスな状況に、国政の問題の大きさを痛感しました。

でも、一方幸せだと思う国民の割合は日本人よりずっと多いのも事実です。
人間の幸せの基準は人、国民によって様々で、何もかも満ち溢れている日本の中では、「もっともっと上へ、もっと欲しい。」
その中で、上へあがれず、モノも手に入れられない人々が、幸せ感を感じられなくても仕方がないのでしょう。

子供達もこの旅行で、日本とは全く異なる状況を目の当たりにして、学んだことも多かったようです。

話がずれてしまいましたが、貯金ゼロでも無理して家族旅行をしてきてよかったと今でも思っています。
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テーマ : 子育て・教育 - ジャンル : 学校・教育

TVドラマ アイシテル を観て思うこと

このドラマは、小学生の男児が初めて知り合った男児を殺害するという衝撃的な内容です。

加害者側の家庭は、一流企業に勤める夫と比較的教育熱心な母親との3人暮らし。やや上流家庭的で、父親も仕事中心、でも世間一般的に見ればそれといった問題家庭ではないように見受けられます。
今までのなかでは、親の想いを大切にして、自分を少し押し殺している少年、に映っています。

ドラマの中で、母親が「あの子の本当の気持ちがわからなかった。」と嘆いているところが多いのですが、思春期の男の子を育てている母親にとっては常に悩んでいることではないでしょうか?

カブトムシが好きなのを知らなかった。家で飼いたかったけど、お母さんが嫌いだから我慢した。

幼少期のころはともかく、小学生も高学年になると、学校での話もしなくなり何を聞いても「うん、まあまあ、いろいろ」とはぐらかされるのが落ち。
この母親が子供の気持ちを酌めなかったから、こうなったのでないことは、男の子を育てた経験を持っている人には理解できるはずです。

少年の起こす犯罪はよくありますが、

「自分の子が絶対にやらないと言い切れない不安がある」

と周りの同じ立場の人たちの声もあります。 躾としてきつくしかるけど、そのあと暴れたり報復されないかとひやひやすると冗談半分で話しています。

“逃げてはいけない”のはわかっているのですが、さて、どうやったら正面から向き合えるんでしょうか?
するりとかわされるのがおちでした。

中学生のころは、ふざけのターゲットにされていた時もあったようで、ネクタイが破れていたり、ズボンや上着に蹴られた跡が残っていました。
本人に聞いても「べつに、ふざけとってなっただけや」としか言いません。

友人からや本人からの情報を総合して、先方の母親に連絡しました。

「お互いにふざけているだけでしょうが、体の大きさや体力の差があり、うちの子にはダメージがきています。お母さんからもご指導をお願いします。」
とお伝えしました。同時に担任の先生にも経過を伝えました。

それからは少し落ち着いて、クラス替えもあり徐々に離れていったようです。

幸い20歳も越え、一番難しい時期は乗り越えたかと思いますが、心配や不安が尽きない怠息のせいで心休まりません

いまだにこのようなドラマを観ると、「私の子育てまちがってたかな~」と考えさせられます。
この思いは、一生付きまとうんでしょうね。

 子育てに王道(マニュアル)なし

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テレビと絵本は大切なお友達

忙しいせいもあって、一日中テレビがお守りをしてくれていました。もちろん教育や視力によくないのはわかっていましたが、ついついというところです。

お母さんといしょを見て一緒によく踊っていました。
保育所が休みの日曜日に出勤する際は、(夫が二日酔いで起きられないとき)
炬燵の上に食べ物をおいてテレビをつけて気付かれないように出勤していました。
可哀そうなことですよね~

夜は夜で、母が夜勤の日には父親に行きつけの焼肉屋に連れて行かれ、2歳のころから焼肉2人前とどんぶりごはんを食べていたと語り草でした。

そのうちに絵本に強い興味を示し始めました。
何回か読んでやると暗記をして、先に話して喜んだり、絵本に見よう見まねで字や絵を書いたりしていました。

ウルトラマンシリーズが好きで、ボロボロになるまで読み込み、書き込みをしていました。
主に片仮名の逆さ文字をよく書いていました。  
次に昆虫・星座などにはまりました。
あとはパズルやブロックも一日中やっていました。

こうやって振り返ってみると、教育的関わりとは言えない子育てだったと思います。
特に習い事もいかず、お勉強まがいのこともしませんでした。

ただ、やりたがったことはとことんさせていました。
自分の好きなことは、とめどもなくしゃべり続ける楽しい子供でした

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保育所はお勧めです

生後6カ月より、保育所に通い始めました。
いわゆる“家庭保育所”と呼ばれるところで、民間住宅で10名程度の乳幼児を預かるところです。
息子の通っていた保育所は公立保育所に入園できる3歳くらいまでの子供が預けられていました。
残念ながら園長先生が亡くなり、住宅も貸主に返却を求められ卒園後しばらくして廃園されてしまいました。
いまだに「小さな子どもを保育所に預けるなんて」という(特におじいちゃん・おばあちゃん世代)の偏見がありますが、とてもいい経験をさせていただきました。

グー!おむつ外しをしてくれます
グー!歯磨きなど基本的な生活習慣を身につける手伝いをしてくれる
グー!おやつも含めて体にいい食事を与えてくれる

など、子育てに追われているお母さんの助けになるのは勿論、

グー!幼少期から人間関係を学べる
グー!自分の時間ができて、育児ノイローゼにならない(なりにくい)
グー!母親だけでは経験できない遊びや体験ができる
グー!たくさんの感染症に罹患して強くなれる
などきりがありません。

2人とも保育所に通わしてみて、全く後悔はしていません。
子育てが好きで、ず~っと一緒にいたい方には勧めませんが、一日中子供と過ごしてストレス満載・下手したら虐待まがいのことをしてしまう危険性のある方は、子育てと子育て外の時間ができてよい関係ができると思います。

ただ、保育所は待機児童という言葉があるようになかなか入所できません。それと入所基準が厳しく、引き続きの仕事があるとか、母子家庭や所得が低く仕事に行くことが必要不可欠など必須条件が求められます。幸いというか我が家は全て条件が揃っていたため、スムーズに入所できました。

とはいえ幼児を抱えて夜勤も含めたフル勤務は過酷でしたね。
早朝に起床し、雨の日も雪の日も7時すぎには3人乗りの自転車で保育所に送迎し、夕方は6時半ぎりぎりに迎えに行き帰宅。空腹&睡魔&甘えのためギャーギャーと泣きわめいて足にまとわりつく子供を尻目に、夕食を作り食べさせ、風呂に入れ寝かせる準備をするとあっという間に22時近く…。その間下手すると座る時間もなく、立ったまま食事をすることもありました。
寝かしつけていると一緒に寝てしまい、夜中に起きだしてそこから洗濯や明日の準備をする日もありましたね。疲れのせいか年中風邪をひいている状況で、でも休めずに頑張りとおしました。そのおかげか今はほとんど風邪をひかなくなりました。(いくらほど抗体ができたんやら・・・)

あまりにもしんどくて、雨の中濡れながら自転車の3人乗りで帰る時なんかは、子供や自分があわれに思われて涙した時もありました。

でも、休みの日には公園や遊園地、釣りなどに行って思いっきり遊びました
ものすごくしんどいこともあったけど、仕事と育児、お互いがストレス解消になっていた様に思います。

いつもお迎えが最後でポツンと先生と2人でいるところを見ると胸が痛むことも多かったのですが、「先生を占領できて楽しかったよ」といってくれました。反対に早く迎えに行くと帰りたくないから気が付かないふりや隠れたりしてたよとも言って笑っています。お迎えが遅くなる子供は大抵決まっていて、親の職業も教師や看護師でした。みんな頑張っている姿は励まされるし、いい相談相手になりました。

この御時世、共働きをしないといけない人は急増していることでしょう。
予算の問題もあるでしょうが、子育て支援に力を注いでいただき、育てやすくもっと産みたいと思わせるような日本になっていただきたいですね。
医療についても同じことが言えますね。

多動症なのでしょうか

以前にも書きましたが、ずっと多動症なのではと思っていました。
診断基準に則って振り返って見たいと思います。

引用:多動症候群の診断基準  http://www.stagweb.com/ganbaru/tado/shindan.html
1)不注意
(1)学校の勉強・仕事・その他の活動において、細かく注意を払えないことが多く、うっかりミスが多い。
(2)作業や遊戯の活動に注意集中を持続できないことが多い。
(3)自分に言われたことを聴いていないように見えることが多い。
(4)しばしば指示に従えない、あるいは学業・雑用・作業場での仕事を完遂することができない。
(5)課題や作業をとりまとめるのが下手なことが多い。
(6)宿題のように精神的な集中力を必要とする課題を避けたり、ひどく嫌う。
(7)学校の宿題・鉛筆・本・玩具・道具など、勉強や活動に必要な特定のものをなくすこと  が多い。
(8)外部からの刺激で容易に注意がそれてしまうことが多い。
(9)日常の活動で物忘れをしがちである。

⇒宿題はほぼやっていなかったと思います。ただ、異常なほどの読書好きで、歩きながら本を読んでいたため「二宮金次郎」みたいと笑われていました。
道具をなくす:傘は1日で壊すもしくはなくす・提出物は出さない・定期や筆記用具もしょっちゅうなくなる・興味があること以外頭に入っていない(聞いていない)
一番衝撃的だったのは、“時間割をあわせたことがなかった”ことです
勿論、チェックしていなかった親の責任でもあるんですが・・・。あわせるのが面倒で、毎日全ての教科書を持って行っていたのを後日知りました。確かにランドセルが異常に重かったことは覚えています

2)過活動
(1)座っていて手足をモゾモゾさせたり、身体をクネクネさせることがしばしばある。
(2)教室内で、または着席しておくべき他の状況で席を離れる。
(3)おとなしくしているべき状況で、ひどく走り回ったりよじ登ったりする。
(4)遊んでいて時に過度に騒々しかったり、レジャー活動に参加できないことが多い。
(5)過剰な動きすぎのパターンが特徴的で、社会的な状況や要請によっても実質的に変わることはない。
⇒じっとできないのは今もそうです。特に読書やゲームをしているときにはソファーの上で逆立ちのような格好になっています
小学生のときは椅子をがたがたと揺らせて教室で何度も怪我をして、歯を脱臼したこともあります。

3)衝動性
(1)質問が終わらないうちに、出し抜けに答えてしまうことがよくある。
(2)列に並んで待ったり、ゲームや集団の場で順番を待てないことがよくある。
(3)他人を阻止したり邪魔したりすることがよくある
(4)社会的に遠慮すべきところで、不適切なほどに過剰に喋る。
⇒今は殆どない症状ですが、保育所時代は遊具の順番を待てず、滑り台の上から突き飛ばそうとしたりしていました
基本的には“他人の中の自分”を意識することがなく自分の世界にいる状態でした。

勉強については、宿題はしませんでしたがそれなりに普通でした。あまりにも勉強しないので通信教育と公文のようなところを受けさせましたが、課題をやらないのですぐ止めざるを得ませんでした。
そのときにも先生に「ものすごく知能も高いし、やればできるのに、もったいない」と言われました。
“知能や素質があっても、勉強をするという能力がない”んだなと思いました。

このような特性を踏まえた上で育てていこうと考えていた小学生時代でした。

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