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shimitaka0615

Author:shimitaka0615
 国立大学医学部2年の長男、公立高校1年の長女、自由人の夫との4人家族。
 40代後半の看護師です。夜勤も月8回こなしています。
 忙しいのでなかなか更新できないかもしれませんが、頑張ります。

 詳しく説明するとかなり特定されてしまうので、居住地も伏せておきます。

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小・中・高校生時代の自宅学習

最近はブログの見出しと異なる内容ばかりアップしてしまったので、少し過去のことを書いてみます。

高校2年生になった娘は、テレビを見ながらとは言えども1日1時間くらいは復習(宿題?)しています。
塾も行っておらす、「数学は先生の教え方がおかしいから全然わからないjumee☆whyR」と言ってご立腹です。
そろそろ塾に行ったほうがいいかな~と言っています。

過去を振り返ってみると、息子が自宅で勉強しているところを殆ど見たことがありません。
本当は“全く”と書きたいところですが・・・
小学校時代は塾に行かせるつもりはなかったのですが、宿題もしないのないないずくしで、通信教育や○文式の様なこともチャレンジしました。
結局、通信教育は提出しない=お金の無駄使い
    ○文式も宿題をやらず、その場限り。先生には「やれば出来る原石のような子なのですが・・・」
  とあきれられる始末。
そのため、諦めて放置していました。
中学2年生の夏頃、「かなりヤバイから塾行くわ。」と本人から申告があり、復習目的で入塾しました。

それから少しずつ成績が良くなってきて、3年生では選抜クラスに入りました。
でも、自宅学習は相変わらず殆どなく、塾の先生にも、「まぁそういう子だから仕方ないでしょう。」
とお墨付きを頂きました

第一志望校ではないにしろ、難関校に進学後も同じ状況が続き、かといって塾も行かずクラブも入らず、ゲーム三昧。
個別懇談で自宅の学習時間を問われて{ゼロでは絶対にマズイ。とはいえ2時間は嘘をつきすぎ} ととっさに思って「1時間くらいです。」と答えたところ、少なすぎると怒られました。心の中で(ゼロと答えなくてよかった)と思ったものです。

娘が同年代になってみて、一体宿題はどうなっていたんだろう???とか不思議に思います。

それでいながら、「むさくるしい男子校で、楽しい高校生活を送れなかったから今楽しんでいる。」とミクシイに書いているのを見つけ、バカヤロウ怒 と心の中で叫んでしまいました。

そんなこんなでちっとも効果的な関わりも持てず、本人もふざけた学生生活を送った一家ですが、ピリピリすることもなく自然体で過ごせたことだけが、唯一のいいところかも知れません。
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テーマ : 大学受験 - ジャンル : 学校・教育

少しでも介護が楽しめるには

私が働いている病棟は、高齢者のとても多い部署です。90歳代でも普通に手術を受け、殆どの方が元気に退院されていきます。

ただ、高齢者は環境の変化への対応が難しく、“せん妄状態”に陥られる方がとても多いのです。

もともとはとてもしっかりされていて、一人暮らしで家事も一切していたのに、入院した途端
・助けて~殺される、警察呼んで~と叫び続ける
・けがのため動けないのに、柵も乗り越え床に転がっている、もしくは歩いている(医学的には不可能に近いはず・・・)
・裸になって、不潔行為(おむつ内の汚物への悪戯)
・治療用チューブ類の引っこ抜き、術後創を引っ掻き血だらけ  などなど

どちらかと言えばもともとはしっかりしていた方や社会的地位もあった方のほうが適応できず症状が出てしまう場合が多いように感じます。

しかし、そのせん妄を防いだり軽くする方法はいくつかあります。

一番効果的なのは、ご家族の付き添いや面会です。
入院当初、特に手術当日の付き添いは絶大なる効果を得られます。
環境の変化に並んで、疼痛がせん妄の発症誘因の一つですので、術当日の心身とも不安定な状態の時に付き添って見守っていただけると、術後の経過もかなり変わってきます。

家族にしたら、「付き添っても寝ているだけだった。」と思われることも多いかと思いますが、それは「家族がそばにいたから安心して眠られた。」効果があるのです。

夜間危険なことをすることなく、よく休めた→気持ちよく朝起床でき、食事もとれる→回復力になる・リハビリに励まれる→日中起きているので夜間睡眠がとれる

と良いサイクルで回復されていくケースが多いと感じます。
夜間騒いで危険行為を繰り返した場合、ま逆の悪いサイクルに陥る危険もあります。

核家族化や、子供がいない、家族仲の問題などいろいろ支障はあるかと思いますが、経験上の事例を説明し付き添いや面会の大切さをじっくり説明するようにしています。

(一歩間違えると、完全看護なのにとかトラブルになりかねませんが、私としては誠意をもって説明しているつもりなのでトラブルはありません。)
本音を言えば、現場の実情としてそのような高齢者を10人以上抱えて総勢50名の患者を夜間2人の看護師で担当します。一人が休憩中は1人で担当するわけです。
複数の患者がせん妄状態になっていることも常で、術後の一番大切な時にご家族の協力を得られるとものすごく助かるのも事実です。

また、余談ですが、今の介護や医療の現場では“身体拘束”は原則禁止です。
身体に生命の危機を及ぼすと判断される場合のみ、家族の同意を得て可能とされています。
当院でもせいぜい柵にカバーをしたり、動くとセンサーが鳴るような器械を付けたり、介護服と呼ばれる自分では着脱できない身衣を着用するくらいです。複数の患者がセンサーを付けていますが、夜間は鳴り通しの時もあります。
人権を考えれば勿論身体拘束は最小限にするべきなのはわかりますが、一律に禁止とか現場を知らない方たちが決めたことを押し付けられ、特に介護の世界とかは本当に大変だと思います。


私が家族と話をする際、よく言うのは「親子水入らずで一緒に寝られるのは何十年ぶりだろうし、もしかしたら最後かも知れませんね。○○さんもうれしいね。」ということです。
親孝行なんて、後でしようと思っていたらできないまま終わって、後悔だけが残る。
この機会がそのチャンスだと思って、精一杯親孝行してください、自分のためにも。

たいていの方が同感してくださいます。(勿論疲れが出ないようには配慮しつつです。)
そして、順調な術後経過を辿り、自宅や老人保健施設への転院をされるときにお互いに気持ちよく別れることができます。

立派なことばかり患者家族に言っていますが、私自体はまだ介護はしていません。
ただ、母親が同じような状況になったら、介護はしたいと思っています。
それは母のためと言うより、自分のためです。いままでのお返しは少しはしておかないと、という勝手な理由です。まあそんな理由であってもいいのかなとは思います。


私がとても共感した歌がありますので、コピーさせていただきました。
長文に付き合っていただいた方、ありがとうございます。


手紙 親愛なる子供たちへ/歌詞(歌:樋口了一)
原作詞:不詳/訳詞:角 智織/補足詞:樋口了一/作曲:樋口了一/ストリングス・アレンジ:本田優一郎

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても

どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても

あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話をする時 同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本の暖かな結末は

いつも同じでも 私の心を平和にしてくれた

悲しい事ではないんだ 消え去っていくように見える 私の心へと

励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを

悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に

祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない

足も衰えて立ち上がることすら出来なくなったら

あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように

よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらいことだけど

私を理解して支えてくれる心だけ持って欲しい

きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかり付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私のこどもたちへ

愛するこどもたちへ
http://douyou1001.seesaa.net/article/116358368.html
http://www.youtube.com/watch?v=DNuEUygU1vA&eurl=http%3A%2F%2Fdouyou1001%2Eseesaa%2Enet%2Farticle%2F116358368%2Ehtml&feature=player_embedded

テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

TVドラマ アイシテル を観て思うこと

このドラマは、小学生の男児が初めて知り合った男児を殺害するという衝撃的な内容です。

加害者側の家庭は、一流企業に勤める夫と比較的教育熱心な母親との3人暮らし。やや上流家庭的で、父親も仕事中心、でも世間一般的に見ればそれといった問題家庭ではないように見受けられます。
今までのなかでは、親の想いを大切にして、自分を少し押し殺している少年、に映っています。

ドラマの中で、母親が「あの子の本当の気持ちがわからなかった。」と嘆いているところが多いのですが、思春期の男の子を育てている母親にとっては常に悩んでいることではないでしょうか?

カブトムシが好きなのを知らなかった。家で飼いたかったけど、お母さんが嫌いだから我慢した。

幼少期のころはともかく、小学生も高学年になると、学校での話もしなくなり何を聞いても「うん、まあまあ、いろいろ」とはぐらかされるのが落ち。
この母親が子供の気持ちを酌めなかったから、こうなったのでないことは、男の子を育てた経験を持っている人には理解できるはずです。

少年の起こす犯罪はよくありますが、

「自分の子が絶対にやらないと言い切れない不安がある」

と周りの同じ立場の人たちの声もあります。 躾としてきつくしかるけど、そのあと暴れたり報復されないかとひやひやすると冗談半分で話しています。

“逃げてはいけない”のはわかっているのですが、さて、どうやったら正面から向き合えるんでしょうか?
するりとかわされるのがおちでした。

中学生のころは、ふざけのターゲットにされていた時もあったようで、ネクタイが破れていたり、ズボンや上着に蹴られた跡が残っていました。
本人に聞いても「べつに、ふざけとってなっただけや」としか言いません。

友人からや本人からの情報を総合して、先方の母親に連絡しました。

「お互いにふざけているだけでしょうが、体の大きさや体力の差があり、うちの子にはダメージがきています。お母さんからもご指導をお願いします。」
とお伝えしました。同時に担任の先生にも経過を伝えました。

それからは少し落ち着いて、クラス替えもあり徐々に離れていったようです。

幸い20歳も越え、一番難しい時期は乗り越えたかと思いますが、心配や不安が尽きない怠息のせいで心休まりません

いまだにこのようなドラマを観ると、「私の子育てまちがってたかな~」と考えさせられます。
この思いは、一生付きまとうんでしょうね。

 子育てに王道(マニュアル)なし

テーマ : 子育て・教育 - ジャンル : 学校・教育

酷い鼻風邪をひいてしまいました。

4月の過酷な勤務を何とか乗り切り、ゴールデンウイークに4連休をいただきました。

娘からは「ずーっとクラブだから無理。」と拒否られながら、なんとか1日だけ休んでもらって、海につりとフラワーガーデンに行ってきました。

釣りはぼうずだったのですが、花のほうはポピーがとてもきれいでした
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その後から、ものすごいくしゃみと滝のような鼻水

何のアレルギーだ、と思っている間に発熱し出し、その後の3日間はほぼ寝たきり状態になってしまいました。

花や野菜の苗を植えたり、双方の母親と少しずつ過ごそうと思っていたのに・・・

すべておじゃんです。

「どれだけぶりの貴重な連休が、最悪」と言う想いと、「休みでよかった。この状態だったら絶対に倒れる

昨日の夜勤も冷たい汗をかきながら、ふ~らふ~らしながら仕事してました。

でも山は越えたかと思います。何とか仕事にも穴を開けずに行けそうです。

今の時期、やすむ なんてことは絶対に不可能です。這ってでも行かないと人がいません。
若い子も病欠をすることもなく、みんな座薬を入れてでも働いているのが医療の現場です。

あんまりしんどそうにしていると患者さんのほうから、「大丈夫?」と心配してくれます。

認知力の低下しているお年寄りなどは、「ここに寝ておきなさい」と自分のベッドを貸してくれそうになりますjumee☆surprise11

患者さんに心配させるのも問題なのですが、高齢者の優しさに触れて、再度、きついけどいい仕事だな~と再認識した今日この頃です。

夫や娘は、新型インフルエンザじゃないんか?と変な冗談言うし・・・
いつ・どこでうつるん???

やっぱり50歳近くなってくると、無理したら体が悲鳴を上げるのでしょうか?

だましだまし、もう少し頑張りマス


テーマ : 今日のつぶやき。 - ジャンル : 日記

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