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shimitaka0615

Author:shimitaka0615
 国立大学医学部2年の長男、公立高校1年の長女、自由人の夫との4人家族。
 40代後半の看護師です。夜勤も月8回こなしています。
 忙しいのでなかなか更新できないかもしれませんが、頑張ります。

 詳しく説明するとかなり特定されてしまうので、居住地も伏せておきます。

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特攻隊に思う

以前から特攻隊の出発基地であった知覧に行きたくて仕方がありません。

どうして洗脳教育や拒否権のない戦時中とはいえ、10代の若者がつぎつぎと敵艦に体当たりできたのか。
「おかあさん」といって突撃しないといけなかったのか

“男たちの大和”は何度みても涙が出ます。

自分の子供が同じような年齢になったせいか、特に心が締め付けられるのです。

家族のために命を捧げる

でも、「おかあさん」と言いながら死ななければいけない年齢の子は受入れられない思いがあります。妻や子供の名前でない、愛し合うことや親より大切なものが得られていない境遇で、親や兄弟のためにというのがさらに辛いのです。

最近何冊か関連本を読んだのですが、象徴する言葉があったので抜粋して引用させて頂きます。

機会があれば出来たら家族で知覧を訪れたいと思っています。



・・・しかし負けたとしても、そのあとどうなるのでしょう。・・・おわかりでしょう。われわれの命は講和の条件にも、そのあとの日本人の運命にもつながっていますよ。そう、民族の誇りに・・・


“日本が見えない”

この空気
この音
オレは日本に帰ってきた
帰ってきた
オレの日本に帰ってきた
でも
オレには日本が見えない

空気がサクレツしていた
軍靴がテントウしていた
その時
オレの目の前で大地がわれた
まっ黒なオレの眼しょうが空中に
とびちった
オレは光素を失って
テントウした

日本よ
オレの国よ
オレにはお前が見えない
一体オレは本当に日本に帰ってきているのか
なんにもみえない
オレの日本はなくなった
オレの日本がみえない

「特攻隊員たちへの鎮魂歌」  神坂次郎著 より
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将来をよく考える

息子が帰省している間に、大学の友人が泊まりがけで遊びに来ていました。
クラブが同じで学部は文系の子です。
同じ年ですがとてもしっかりと将来のことを考えていました。
親が地元から離れて欲しくないと希望しているが就職難のため、県庁をはじめとした公務員を目指していること、そのためにダブルスクールに通っているとのことでした。

その地域は学力テストでも最低レベルのところで、「大学行ったところで就職に有利なわけではなく、勉強をしようという県民性が低い。」と話していました。
やる子はやるけどやらない子はとんでもなくレベルが低いとのことです。

私が住んでいる所はどちらかと言えば教育熱心で、中学受験向けの有名チェーン塾が集まっている地域でもあります。
小学生が夜11時くらいまで電車に通って戦っています。
その光景をみてかなりショックを受けたようです。
環境の違いで大きく差がついて、結果的に地元の発展に大きく影響していることを嘆いていました。

去年も大学の地元の友人が4人泊まりに来て、いろいろ話をしました。
やっぱり親や祖父母がいる地元を離れたくないこと、地元を陰から支えたいことを語っていました。

都会に暮らしていると、便利さの恩恵を享受しながらも特に郷土愛もなく、なんとなく過ごしていることが多いのではないでしょうか。
恥ずかしながらこの年齢になった私にはそのような熱い思いはありませんでした。

そのような親に育てられた子供たちもしかりです。
「何処で何をしても自由だし」と自由を前面に出しながら、義務や責任など何も教えていなかったのではないと考えさせられました。

見掛け上、都会には頭がよく生活レベルの高い人が多いかも知れません。でもどれだけ地元を愛し「地元のために」働いている人がいるでしょうか?

(変な意味でなく)国土愛というか、日本を愛する気持ちが薄れているのも仕方がないかも知れません。

いろいろな地域や年齢の人と話をすることはとてもいい経験になります。

テーマ : 子育て・教育 - ジャンル : 学校・教育

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